こんな感じ（自称「半農半活動」）で生息しています。
① 可能な限り自給自足（とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活）
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる（取り組む問題は何でもあり）
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト！が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に２～３日かかることもあります<(_ _)>
4/28 緊急事態宣言で仕事が休みになったロスジェネ・フリーター（独身・シェアハウス暮らし）の暇なので書いてみた日記 [緊急事態だよ！]
今日の一枚愛用している鶏糞
一袋15㎏で税込み100円
一袋15㎏で税込み100円
家庭菜園を始めて８年ぐらいの私
完全無農薬、かつ化学肥料はほぼ使いません（多くて年に500円分ぐらい）
肥料は鶏糞一筋
なぜ、鶏糞にこだわるかとういと
海外からの飼料・原料が日本にあまり入ってこなくなっても、鶏糞は自給できると思われるからです。
専門家によると、廃棄している鶏糞をすべて使えば、その他の化学肥料や牛糞も必要ないほどの量があるらしいです。
動物由来では牛糞もありますが、牛の飼育は海外からの安い飼料の輸入が大前提
今、世界の穀物の半分は飼料用作物ですが、食糧難が進行すれば、試料から人間が食べる穀物へとシフトしていくでしょう。
そういう予測に立つと、今のうちから鶏糞使いに習熟しておくのはベターかと考えています。
あと、ぶっちゃけ安いんです、鶏糞は。
私がいつも買っている15㎏税込み100円でも高い方なくらいです。
今日も、ホームセンターへ鶏糞を買いに行きました。私は、自動車免許を返納したので、もっぱら自転車で買って帰ります。最高で、4袋、60㎏を積んで帰ったことがあります。
※運転免許の返納についてはこちらの記事をご参照→運転免許自主返納完了
高度経済成長期のニッポンの働く自転車を彷彿させるぐらい、チャリを酷使しました。
しかし、最近は体がしんどいので、前かごに一袋だけです。
多いときは、後ろの荷台にさらに三袋積んだことがあります。
専門家によると、廃棄している鶏糞をすべて使えば、その他の化学肥料や牛糞も必要ないほどの量があるらしいです。
動物由来では牛糞もありますが、牛の飼育は海外からの安い飼料の輸入が大前提
今、世界の穀物の半分は飼料用作物ですが、食糧難が進行すれば、試料から人間が食べる穀物へとシフトしていくでしょう。
そういう予測に立つと、今のうちから鶏糞使いに習熟しておくのはベターかと考えています。
あと、ぶっちゃけ安いんです、鶏糞は。
私がいつも買っている15㎏税込み100円でも高い方なくらいです。
今日も、ホームセンターへ鶏糞を買いに行きました。私は、自動車免許を返納したので、もっぱら自転車で買って帰ります。最高で、4袋、60㎏を積んで帰ったことがあります。
※運転免許の返納についてはこちらの記事をご参照→運転免許自主返納完了
高度経済成長期のニッポンの働く自転車を彷彿させるぐらい、チャリを酷使しました。
しかし、最近は体がしんどいので、前かごに一袋だけです。
多いときは、後ろの荷台にさらに三袋積んだことがあります。
この鶏糞は、早速かぼちゃの肥料にするために、庭に漉き込む予定です。かぼちゃは、葉は良く茂り、花も咲くのですが、いかんせん受粉がやっかい。雨が降る日は駄目ですし、同じ雌雄の花のあるゴーヤーやきゅうりのように放っておいて受粉するようなこともなかなか。
なので、かぼちゃは、きちんと土づくりをしている耕作スペースには植えず、庭の適当なところに植えるだけにしています。それでも、去年は大きなのがなりました。
※去年のかぼちゃの様子はこちらの記事で→家庭菜園近況2019夏
カボチャを這わせる生垣その一
同その2
天気の良い日が続きますし、ボチボチ、かぼちゃの種でも撒きますか。
なので、かぼちゃは、きちんと土づくりをしている耕作スペースには植えず、庭の適当なところに植えるだけにしています。それでも、去年は大きなのがなりました。
※去年のかぼちゃの様子はこちらの記事で→家庭菜園近況2019夏
カボチャを這わせる生垣その一
同その2
>自動車免許を返納
私も25年乗った車をいよいよ処分してドライバーを引退するつもりです。
高齢者障害者など抱えているので生活に不要というわけではないのですが、なんとかしのごうと思っています。
一瞬の気の緩みや判断の誤りで事が起こったら、やっぱり怖いですからね。
by いっぷく (2020-04-29 14:00)
いっぷく さん
いくら保険があるとは言え、やはり事故は怖いものです。
父の場合(大阪市在住)は、肺気腫で働けなくなってからようやく免許を返納しました。
自動車の維持費を考えると、病院に行くのに、月に何回かタクシーに乗ったとしても、その方が全然安かったです。
都会生活の場合は、車がなくてもしのげるようです。
by hnhk (2020-04-29 17:49)