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こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。

死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版

コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>

宅建登録講習無事修了(^▽^)/ [資格]

登録実務講習機関一覧
登録実務講習実施機関がたくさんあって迷います。
国土交通省HP

一昨年、宅建に合格したものの登録はせずに放置していました。
というのも、以前の記事でも書きましたが、土地購入時の不動産屋に対するけん制として宅建を取得したのでヾ(- -;)

ですが、ハローワークに通っていた時の求人票に、「宅建資格者パート募集・実務経験不要」というのが出ていたりしたので、登録して主任者証の交付を受けることにしました。

まず、交付の前に登録しないといけないのですが、私のように実務経験がない者が登録する場合は、登録講習を受けなくてはなりません。

この講習はいろんな予備校や団体が行っていて、講習の受講と試験合格が修了要件なのですが、
A社(無料の再受講制度あり。会場・日程は、まあまあ多い)
B社(一度だけ無料で再受講可。会場・日程は豊富)
C社(再受講制度なし。会場・日程は少なめ。受講料はリーズナブル)
などなど

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資格貧乏にならないうちにこの辺でウチドメか? [資格]

オススメの2冊
この2冊はオススメです!

年明けしばらくしてから、マンション管理士(以下「マン管」)の試験結果が発表されました。
実は、私も受験していて、何とか合格しました(´▽`) ホッ

私の場合、管理業務主任者(以下「管業」)試験合格の特典による5問免除があり、他の受験生より有利な条件で受験しました。
この下駄がなければ、けっこう危なかったです!

マン管を受験した理由は、
①ダブルワーク(いすれもパート)のうちの一つである管理員の関連資格であること
 ※別に資格があっても時給には何の影響もありませんが…
②どうしても金が必要になってフルタイムパートの仕事に転職するときに、少しは有利になるかもしれないこと
③ランニングコストが安い(2級FP、宅建や管業のように実務要件に代わる有料の講習を受けなくてもいいですし、いったん資格を取れば5年に一度の講習(2014年の場合、16,000円)を受けるだけ
この三点です。

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転職対策に資格取り。焼け石に水かな? [資格]

なめ猫風免許証
           ペーパードライバーの私もゴールド免許。私の場合、
           自動車免許の取得が成人以降最大の無駄遣いでした。

年収100万円そこそこで生きている私ですが、このままで済むかはゴッドノウズ

近い将来、両親(無産者)を経済的に支援しないといけなくなり、100万円ライフを一時中断する可能性は、けっこう高そう。

その時は、今のパート(週1~3日勤務)を辞めて、
フルタイムのパートに転職せざるを得ません。

しかし、既にアラフォーかつコレまでの職歴から、転職はけっこう厳しそう。
そこで、焼け石に水かもしれませんが、資格を取得したりしています。

これまでに
共済事務のパートをしている時は、AFP・2級FP技能士
マンション管理員のパートをしている時は、管理業務主任者
自給自足を目指すようになってからは、土地購入の手助けになりそう、かつ毎年寝太郎さんが取得されていたので、宅建(合格しただけで登録していませんが…)
などをやってみました。

ところで、大雑把なコストです。

AFP・2級FP技能士
 ①通信講座 7万円ぐらい(AFP認定研修を受ける必要があったので通信講座を
    選びました。購入したのは正規雇用の時。今ならこの金額は出せません)
 ②受検手数料 学科試験:4,200円 ・ 実技試験:4,500円 
 ③入会金 10,000円
 ④年会費 12,000円
 ⑤継続教育に係る費用 2,200円 
  (継続教育テストをWEBで受けた場合に、継続教育期間2年間で4,400円)
 ⇒資格を取るのに①+②+③≒9万円
   維持費が④+⑤=14,400円@年

※AFP資格認定会員であれば、『FPジャーナル』が毎月送付されますし、継続教育もあるので、ブラッシュアップに役立ちます。
※試験合格後、AFPの認定を受けないのなら③④⑤は不要です。

しかし、今年の3月末に共済事務のパートを辞め、FP関連業務に携わることもなくなったので、14,400円@年のコストがかかるAFP資格認定会員を退会することにしました。
退会すると、民間資格であるAFPは失いますが、国家資格である2級FP技能士は有効(維持費はゼロ)です。

もし、AFPが必要になった場合でも、AFP再認定ルールにより、AFPへの復帰はさほど大変ではなさそうです。
ということで、名残惜しくはありますが、AFPさようなら(^_^)/~~

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