こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>
厄除けに行ってみたり [雑感]
実は私、今年厄年
正直、こういうのは全く気にしていないのですが、両親はボチボチ気にしています。
そこで、両親の意向を汲んで、厄除けに行くことに。
わざわざ有名な神社に行くのは面倒なので、実家の近所の神社に行くことにしました。
子供の頃から良く知っている神社で、小学生の頃に在籍していた郷土研究部(シブイかも)の活動で、この神社の縁起を調べたり、石碑の拓本を取ったりしました。
ちなみに、郷土研究部には4・5年生の時に在籍し、6年の時は読書部でした。
最後まで続けても良かったのですが、読書部は人数が少なく卒業アルバムの写真に大きく写りそうという理由で、友人を巻き込んで転部した次第(事実同級生は3人だけ)\( ̄ ̄*)バシッ
さて、肝心の厄除けですが、予約の電話を入れると平日の午前ということもあり、「今からでも大丈夫ですよ」との返事
それなら朝一でパッパツとやってもらうことにし、9時30分から祈祷開始
神主さんの祈祷の後、榊を備え二礼二拍手一礼
普段こんなことをしないので、勝手が分からず、まだ立ち上がらなくてよいのに立ってしまったり、礼が一回足りなかったりで、ケッコウ戸惑いました。
両親によると有名神社だと、二十人ぐらい一度に祈祷を行うとのこと。
その点、ここの神社はマンツーマン
まあ5千円払った価値はあったかな?
帰りには、お札やらお守りやら破魔矢やらもらって帰りました。
すれ違うのは、高齢者か、幼児の手を引いた親御さんぐらい。
アラフォーおっさん我が道を行くです。
それにしても、来年も厄除けの祈祷に来ないといけないらしく、またまた5千円が飛んでいくことに…
一食100円程度で生きている私としては、50食分かあ…
そんな俗っぽい考えにとらわれている私にはご利益なんぞは無縁かな(゚ペ)?
追伸:習俗しての神道はいいですが、国家神道は絶対ノーサンキュー
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