こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>
公明アレルギーを吹き飛ばした「自公共闘」に学ぶ「野党共闘」の在り方 [考えているコト]
2021総選挙では、維新の躍進以外は、ほとんどの選挙予測が外れました。
その原因の一つが、与野党対決の選挙区での接戦の多さです。
惜敗率で90%台の選挙区が
野党統一候補が勝利した選挙区で25
与党候補が勝利した選挙区で33
※惜敗率:当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率。当選候補が1万票で落選候補が9千票なら惜敗率は90%
惜敗率80%以上の与野党対決の選挙区が116あるなかで
野党統一勝利62、与党勝利54です。
選挙最終版、マスコミの中には自民単独過半数が厳しいと予測していた社があるように、野党が追い上げを見せていたので、選挙予測が難しかったのです。
野党統一勝利62、与党勝利54です。
選挙最終版、マスコミの中には自民単独過半数が厳しいと予測していた社があるように、野党が追い上げを見せていたので、選挙予測が難しかったのです。
ここから何が読み取れるのか?