こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
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土中から配管でトホホ… [家庭菜園]
ほぼばたおさんが耕してくれ、もう少しで作業も完了と思われた頃、
下の写真にあるように錆びた配管が現われました。
生きているのか死んでいるのか、使途も不明な配管ですが、
ここは避けるのが無難と判断し、耕地を大幅にずらしました。
おかげで、掘り返した面積の半分近くは埋め戻すことになりました。
それでも、わたしとばたおさんは不屈というより、冒険精神を発揮し、
耕地面積を倍にすることを決意しました。
ただ、また配管にぶち当たって、ガス漏れなんていうことになると、
やば過ぎるので、作業はいきおい丁寧にならざるを得ず、
効率は半分以下になってしまいました。
少しでも、シャベルが硬いものに当たると、「スコップ」で慎重に周りを掘り、
配管か石か、はたまた単なる粘土の固まりかを見極めます。
何か遺跡の発掘みたいですね。
庭で作業しているので、ご近所の迷惑にならない音量でラジオを聴きながら、
気長にやってみます。
「シャベル」と「スコップ」について
作業中、わたしと、ばたおさんとの間で、「シャベル」と「スコップ」の概念について多少の
不一致が見られたので、ウィキの権威を頼りに検証してみました(というより単なる引用です)。
ウィキより引用
JIS規格では足をかける部分があるものをショベル、無い物をスコップと記されている。
東日本地域では、人力で掘るために足をかける部分のあるものがスコップと言い、代表的なものが剣先スコップ・角スコップである。
また、重機等に取り付けられた大型の物をショベルと呼ぶ。
一般には大きさによってシャベルとスコップを使い分けており、西日本では大型のものをシャベル、小型のものをスコップと呼ぶ。逆におもに東日本では大型のものをスコップ、小型のものをシャベルと呼ぶ人が多い。
下の写真ですが、
上が「シャベル」というのは一致しているのですが、
下の小さい方については、
ばたおさん…「シャベル」
わたし………「スコップ」
で、意見が分かれています。
ちなみに、わたしとばたおさんは両者とも、関西出身です。
こんな時はyahoo知恵袋で聞いてみますかね!
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