こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>
4/17 緊急事態宣言で仕事が休みになったロスジェネ・フリーター(独身・シェアハウス暮らし)の暇なので書いてみた日記 [緊急事態だよ!]
里芋の発芽第一号
今日、庭の水やりをしていると里芋が発芽しているのを発見しました。
どんな野菜でも発芽はテンションが上がりますが、里芋は格別です。
画像でよく見る里芋の葉は、何十センチもある大きなものですが、あれの超ミニ版がにょきっと生えるのです。
ちなみに、上記写真の葉は手のひらより小さいくらいです。
里芋で苦労するのが、種イモの保存
今年は暖冬のせいか、上手くいきました。
種イモの保存方法は二つ
一つは、土のなかで保存する方法。これは土から上の茎葉を切り取り、その上に枯葉、不織布かビニールシートをかけ越冬させるもの。ただし、寒さがきついと、霜でやられ腐ってしまします。幸い今年は暖冬だったので、事なきを得ました。
もう一つは室内保存。これもうまくやらないと、カビるか干からびてダメになります。
今年は、こんな感じで保存しました。
縁側に緩衝材(いわゆるプチプチ)を敷きます。
その上に段ボール箱を載せます。
段ボール箱の中には新聞でくるんだイモを入れます。
イモは掘り出したのを軽く土を落とし、表面が乾いてから入れます。
蓋を閉めてその上に新聞紙二枚重ね
100均のアルミシートを被せて完成
この方法で、今年はカビも乾燥もほぼ無縁でした。
みなさんも、楽しい里芋ライフを!
一つは、土のなかで保存する方法。これは土から上の茎葉を切り取り、その上に枯葉、不織布かビニールシートをかけ越冬させるもの。ただし、寒さがきついと、霜でやられ腐ってしまします。幸い今年は暖冬だったので、事なきを得ました。
もう一つは室内保存。これもうまくやらないと、カビるか干からびてダメになります。
今年は、こんな感じで保存しました。
縁側に緩衝材(いわゆるプチプチ)を敷きます。
その上に段ボール箱を載せます。
段ボール箱の中には新聞でくるんだイモを入れます。
イモは掘り出したのを軽く土を落とし、表面が乾いてから入れます。
蓋を閉めてその上に新聞紙二枚重ね
100均のアルミシートを被せて完成
この方法で、今年はカビも乾燥もほぼ無縁でした。
みなさんも、楽しい里芋ライフを!
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