こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
コメントいただければ、かならずお返事いたします(^^)
ネット環境のない場所を放浪していたりで、お返事に2~3日かかることもあります<(_ _)>
小学生日記その1 [雑感]
わたしも「○○日記」を始めることにしました。
ブログに大昔のこと書いて意味があるのか不明ですが、このブログの存在意義自体が明確でもないので、徒然に書いていきます。
本当に、どうでもいいことしか書いていないので、
スルーしていただいてかまいません(*_ _)ペコリ
198X年秋
小五の二学期に、九州から転校生(女子)がやってきた。
九州からの転校生は、このクラスに二人目。
二人とも、わけありな感じだった。
この女子、確か私の斜め前の席だった。
彼女が机に座って、ランドセルから取り出した缶ペンケース(この頃大流行)
パステルカラーで変な柄の服を着た若いにーちゃんの写真がプリントされていた。
目ざとくその缶ペンケースを見た男子達が、
「何これ、かっこわるー」とはやし立てた。
彼女は
「これ、今一番流行っているアイドルや」
と反論したが、
「田舎もんやー」
と一蹴された。
そんな騒動も忘れかけた頃、
久しぶりに『ザ・ベストテン』を見ると
缶ペのにーちゃん達が熱唱していた。
しかも、3曲同時にベストテン入り!
それが、チェッカーズを認識した最初の瞬間だった。
そう、「田舎もん」は自分達の方だったのだ。
九州からやってきた彼女の方が、よほど流行に敏感だったわけ。
その後の彼女はというと、
やはり、ワケありだったのだろう。
中学に進学する前に、また転校してしまった。
彼女の名前はとうに忘れてしまったが、
缶ペンケースの写真は脳裏に焼きついたままだ。
↓こんな感じ
よく覚えてらっしゃいますね。私は、小学校の記憶なんて、もうほとんど残ってないですよ。
そこで、非常に抽象的な提案なのですが、傍論として「原体験」論ないしは「原風景」論みたいなのを書けば、おもしろそうじゃないですかね。「なんじゃそりゃ、イミフ」ということであれば、華麗にスルーしてください。
by ばたお (2012-01-13 11:12)
ばたおさん
>よく覚えてらっしゃいますね。
高校生ぐらいまでは記憶がはっきりしているんですが、それ以降は、そうとう怪しくなっています。
20代後半からは、自分の記憶をまったく当てにすることができなくなりました_(・。・)~゚ ボーッ
by hnhk (2012-01-13 13:09)