こんな感じ（自称「半農半活動」）で生息しています。
① 可能な限り自給自足（とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活）
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる（取り組む問題は何でもあり）
半農半X とBライフにインスパイアされました。
死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト！が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
あと活動に関しては、2014年度以降はこちらへ→活動版
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よくある話－ベストチョイスのつもりがΣ(ﾟ口ﾟ;－ [雑感]
↑一昨日頼んだら、もうダンボールが届きました（※業者さんのTELは消しています）。
引越準備その②でお伝えした、引越業者選び。
引越の日程が決まったのと、あと運んでもらう家財を変更したので、あらためて見積もりを依頼しました。
前に見積もり依頼した時点では、家財の1/2を処分するつもりでした。
ところが、引越先近辺に住む知人に、それらを譲ることになり、引越先に持っていく家財が大幅upしたのです。
前は８社に見積もりを依頼したのですが、今回はとりあえず前回最安値業者だけに依頼しました。
その業者HPからメールで見積もりを申し込むと、10分もしないうちに電話がかかってきました。
家財が大分増えているので、3万弱という見積もり。
キャンセル料や当日の段取り等、融通は効く感じなので、お願いすることにしました。
まあ、これで一件落着。
思ったより早く決まってホッとしたのも束の間、私の悪い癖が出ました。
それは…
よせば良いのに、前回2番目に安い見積もりを出した業者と再比較してみたのです。
すると、「平日特定日なら30～50％割引」の文言が…
どうやら、この2番目の業者なら2万強で引き受けてくれていた可能性がo(TﾍTo) ｸｩ
知らぬがホトケ、調べなければ良かったです。
引越を依頼した業者は、手際よく、その日のうちにダンボールやらを発送してくれています。
いまさら、キャンセルも悪いし。
まあ、運輸業界は過当競争で、労働者にダンピングのしわ寄せが行きがちだし、活動家なら適正対価を払うべきと、ムリヤリ自分を納得させました（←そもそも最安業者に見積もり出しているのによく言いますね）。
この手の話はよくあることですが、やはり残念。
このあたり、ホント「一般大衆（byレオナルド熊氏）」っていうか、「小市民♪（ｂｙ嘉門達夫氏）」ですね！
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